民生委員制度が100年を迎えた

日記
05 /17 2017

自宅周辺を、牛の歩みの如くゆっくりと歩いた。

粟野公民館に横断幕が掲げられている。

「5月12日、民生委員・児童委員の日」と書いてある。

今年で、民生委員の制度が出来てから、100年目とのこと。

各地で記念行事が行われている模様。

正吉は3年前まで、居住地区の民生委員・児童委員を努めていた。

勤務させて頂いたのは、2期6年間。

率直に言って、緊張が続いた6年間だった。

年々「一人暮らしの高齢者」が増え、最終年度には20数名を担当していた。

毎週、最低1回の家庭訪問と、市役所への報告書提出が義務付けられていた。

高齢者への対応以外に、家庭内の問題に関する相談活動、こども達の見守り活動、様々な調査活動等、多岐にわたる取り組みを続けた。

退職したとはいえ、守秘義務はあるので、詳しいことは控えるが、悩んだことも多々ある。

ひとつだけ挙げれば、担当する女性の孤独死に直面し、検死の立ち会いや親族への連絡等々、初めての仕事に戸惑ったことを思い出す。

ほとんど無償による活動によって支えられている民生委員制度、なり手不足や増え続ける業務等課題が多い。

100年目を迎え、抜本的な見直しも必要であろう。

無冠帝様、いかがお過ごしでしょうか!?

日記
05 /12 2017

先ずはお知らせです。
当ブログをお読み頂き、誠に有難うございます。
実はこれまで、お読みいただいた感想などを記して頂く”コメント”についてですが、
パソコン版からコメントすることが出来ない設定になっていました。
(下の「comment」なる部分をクリックしても、コメント入力ページへ移行できませんでした。)

昨日、ブログを運営されているFC2の担当者に相談し、指導を仰ぎました。
その結果、コメントの入力が可能になりました!!
皆さま。拙い記事ですが、読後の感想などをお寄せいただければ幸いです。



江戸時代より、庶民は、
川柳や狂歌といった表現方法で時の政治などを痛烈に風刺してきました。
正吉は、「朝日川柳」を毎日、一番に目を通しています。

最近印象に残る句を上げさせて頂きます。

詳細は御用新聞読めと言い
    長崎県  下道信雄

理解不能 某紙購読せぬゆえに
    埼玉県  池上明人

改憲へのめり込んでく軽い口
    三重県  山本武夫

言葉尻 捉えて偉そにひとくさり
    福島県  佐藤吉男

ご指名を喜ぶべきか新聞社
    神奈川県  桑山俊昭


説明は不要ですね。
いずれも、彼の言葉と態度を痛烈に皮肉っています。
「国民はですね、まさに国民はですよ、怒っているんです。」

今正吉は、北海道の”無冠帝”様の消息を心配しています。
彼は「朝日川柳」の常連入選者でした。
実に鋭い句を投稿されていました。
正吉のブログへも何度もコメントをお寄せ頂きました。
ところが、一年以上彼の句を目にしていません。
今こそあの鋭い一句をと願っています。
お元気でしょうか。

カープ相手に、奇跡的大逆転

阪神タイガース
05 /06 2017

甲子園でのホームゲーム、

タイガースがカープに大逆転勝利。

5回表のスコアは、0対9と大差。

京都市からの帰り道、

ラジオ中継を聴きながら走行。

5回表まで聴き、敗けを覚悟。

自宅に到着し、念のためテレビ中継を見始めた。

ところが、5回裏に1点を返し6回裏に臨む。

ここから、怒涛の大逆転劇が始まる。

カープのエラー等も絡んだが、連打また連打で、終わってみれば12対9で見事な勝利をおさめる。

正吉は長年のタイガースファンだが、

このような大逆転劇を見るのは、初めてである。

対戦相手が、、カープであることが嬉しい。

この勝利により、首位に躍進した。

ヒーローインタビューは、若手選手3人がお立ち台に。

梅野はこれで、3日連続のお立ち台。

若手選手が、順調に育ってきている。

これが嬉しい。

明日も打ち勝ち、昨年の悔しさを晴らして欲しいものだ。

写真は、GAORA の画面から。

5月になりました

日記
05 /01 2017

5月到来です。

爽やかな風が吹き吹き渡っています、と書きたいところですが、全く無風状態の朝です。

フェイスブック上でお知らせしましたが、正吉は、左膝の具合が悪い状態が続いています。

本日午前、市立病院整形外科にて、検査結果の報告を受けます。

早く回復し、元気に歩ける日をと願っています。

今日は、長男の誕生日でもあります。

東京で、頑張って働いているようです。

写真は、今朝撮影したわが家の庭です。

木々や花から、バワーを貰って、

さあ今月も頑張って生きます❗

初めての「ブックトーク」体験

朗読サークルに関して
04 /27 2017

午前中、朗読サークル なぎの会例会 に出席した。

入会希望の二人(女性)の参加があり、賑やかだ。

講師の人村先生の提案で、全員が、「ブックトーク」なるものにチャレンジした。

ブックトークは最近、学校現場を中心に、行われるようになってきている。

子ども達が少しでも、本好きになって欲しいとの願いから行われる。

我サークルにとって、初めての試みである。

本来のブックトークは、テーマを決めて、いろんな作家・書籍について語るとのこと。

今日はテーマを決めず、サークル会員各々が、他の会員に対して紹介したい書籍を事前に選択し、制限時間内にプレゼンすることにした。

13人が交代しながら、皆の前でプレゼンを行う。

取りあげられた書籍は、小説・童話・詩・随筆等々、バラエティに富んでいる。

プレゼンのスタイルにも、各々の個性が溢れ、聞く者を大いに楽しませてくれた。 

人前に立ち、自己の考えを述べる今回の体験は、貴重であったと思う。

今後の朗読活動に、必ずや役立つはずである。

  

さてさて、正吉がプレゼンした書籍だが、

藤澤周平著「漆の実の実る国」。

米沢藩主上杉治憲が主人公の、時代小説だ。

江戸中期、藩政改革の先頭に立ち、一定の成果を挙げた名君である。

正吉が強調した点は、治憲の治世に関する姿勢だ。

文中の次の文章を紹介し、政治を行う者の在り方を指摘させて頂いた。

「・・・政治とはまず何よりも先に国民を富まし、かれらにしあわせな日々の暮らしを与えることである。・・・」(下巻P105より)

結びに、250年後の現在、わが国の政治状況について触れた。

被災地の願いを踏みにじる大臣や、忖度なる言葉が罷り通ることなどを批判。

今こそ、治憲の精神について謙虚に学ぶ必要がありはせぬかと。

政治家にも、私達国民の側にも。

(少し格好よくまとめ過ぎたかなぁ‼)