荷物は預けたし・・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /29 2016

3月29日 火曜日 太平洋終日航海日

横浜港が、  

ドンドン近くなってきた。

明日早朝、7時過ぎに着岸予定である。

一昨日あたりと比べると、

随分気温が低くなってきた。

ダウンやセーター姿が、

やけに目につく。

風邪を引かないか、心配している。

午後、

スーツケース2個と段ボール1個を、

預けた。

集める作業、

英語会話のCCや、

GETの先生等まで動員されている。

彼らは、実によく働く。

というよりは、働かされている!!

ボランティア彼らを、

上手に利用している・・・・。 

いや、酷使している。

暇なので船内を徘徊した。

数回にわたり、

ワールドクルーズに参加した経験者に質問をぶつけてみた。

質問内容は、

「船客の死亡に対して黙祷をした経験の有無について。」

答は何れも、

「経験無し。」

一昨日、

ボラボラ島で亡くなられたS さんに対して行った、

あの黙祷式は、

前代未聞の出来事だったようだ。

すなわち、

私達がジャパングレース社に要求した事が、

初めて実現したことになる!!

これ迄、船側が頑なに守り続けてきた、

隠蔽体質に、

風穴を開けた事になる。

ディナーで、千葉のK さん御夫妻と同席した。

その後、ピアノバーにて楽しいひとときを過ごした。

名残はつきないが、

明日はお別れである。

残り二日に・・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /28 2016

3月28日 月曜日 終日航海日

オーシャンドリーム号、

着実に日本近づきつつある。

デッキに出てみると、

半袖シャツでは、身震いするくらいに寒い。

ダウンやセーターを着用する船客もいる。

午前中、ブロードウェイにて、

映画を見た。

「砂の器」、

野村芳太郎監督による、

名画である。

脚本は、橋本忍と山田洋次。

これ迄に、何度も見た作品だが、

新たな発見も、

画面を通して見つけた。

後半、父子が旅する風景が、

何回見ても、素晴らしかった。

特に、子役の表情が素晴らしい。 彼は今、役者を続けているのだろうか・・・。

船上という、特別な環境で見たせいか、

クライマックスシーンで、

涙が流れてきた。

<IMG_20160329_001452-2.jpg p>

午後、キャビンにこもり、

荷物の詰め込み作業を行った。 

スーツケース2個、段ボール箱1個に、

何とか納める事が出来た。

ジャパングレース社の指定業者は、

佐川急便だ。

しかしながら、佐川急便の料金は、

高すぎる。

一個当たり2700円は、他の業者の倍近い金額である。 おそらく、ジャパングレース社が“ピンはね”しているのだろう。

横浜港の大桟橋まで、ヤマト運輸さんに、

取りに来て貰おうと考えている。

死亡を認めて、黙祷式を行った

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /27 2016

3月27日 日曜日 太平洋終日航海日

早朝6時過ぎ、

東京都小笠原村の南鳥島沖合いを通過。

船長の計らいで、

島に接近したとのこと。

高い山がなく、平らな形の島で、

自衛隊の基地があるようだ。

海域では、携帯電話の電波の受信は叶わず。 

午前中に、横浜帰港説明会が開かれた。

冒頭、クルーズディレクターのY から、

驚くべき発言があった。

「去る3月13日、ボラボラ島のツアーにおいて、S 様が亡くなられた。これまで、ご家族の希望により、公表をしてこなかった。

この度、ご家族から、公表しても構わないとの気持ちを確認したので、皆様にお知らせします・・・・。」と言った内容である。

亡くなられた方の氏名・年齢が、

プロジェクトターにより示される。

IMG_20160326_233152-2.jpg

これまで、 

あのツアーに参加した者達が、

船側に対してS 様の情報を、

知らせるよう求めてきた。

しかしながら、船側の態度は固く、

事故がおきた事以外、

全く認めない態度が続いていたのだ。

ツアー中の船客死亡に関しては、

一切秘密扱いを貫いてきた、

船側の姿勢の大転換である。

そのうえ、クルーズディレクターから、

午後1時から、S 様を追悼するための、

黙祷式を挙行する事が報告された。

正に画期的な出来事と受けとめた次第。

私達が去る3月23日、

自主的に開催した追悼式の影響も、

少なからずあるようだ。

午後の黙祷の式、

Y クルーズディレクターの進行で挙行された。

参加者は、私達を含む約100名余り。

1分間の黙祷だけで、終了した。

ジャパングレースから、

副事務局長が参列。

事務局長の姿は見当たらない。

式が終わり、部屋に帰る途中、

事務局長の姿を発見!!!

      写真の右側男性が事務局長

何と、呑気な態度で、

船客に対して航路地図の説明をしている・・・・。

当然、追悼の場に、

出るべき立場であるはずだが⁉

この事務局長、

あの日事故が起きた午後、

若い女性を伴い、

ボラボラ島のカフェで、

何事もないような姿で寛いでいた。  

既に事故が起きてから、

4時間近く過ぎていた。 

死亡事故の連絡が、当然彼の下に入っていたはずだが・・・。  

ジャパングレースという会社、 一体全体どうなっているのやら。

何とも、理解に苦しむ人物である。

夜には、

オーシャンドリーム号船長主催の、

フェアウェルパーティが開かれた。

わずか30分間の、短いバーティだった。

シャンパンが出された。

流石にこの夜は、無料だった。

一応、フォーマルドレスコードに則り(?)

スーツを着用した。 

日本が近くなり、スーツ姿でも、

暑さを感じなかった。

終了後、

千葉のK 様御夫妻と、カサブランカにて、

飲み会を催した。

途中から、

京都市のNさんも加わり、

熱く語り合う。

同年代との会話は、楽しいものだ。

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またまた サモシイ商売を・・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /26 2016

3月26日 終日航海日

日が変わると同時に、

時計を1時間戻す。

遂に、日本との時差が1時間となった。

自主企画、本日が最後の開催のようだ。

これでようやく、

静かな船内になるであろう。

「歌のさんぽみち」も、最終回。

別れの歌のオンパレード。

星野さん御夫妻の名刺を、

頂戴した。

今年の秋、この名刺を携えて、

小諸市の星野さん宅を訪れると、

さつまいもを頂く事が出来るとのこと。

随分「太っ腹」なご配慮である。 

一方、明らかに ”サモシイ”企画をするのが、

ピースボートセンターである。

船内放送で流した番組を再編集し、

DVD として販売するという。

DVD の料金は、5000円!!!!!

高すぎる。

ぼろもうけの商売だ。 

誰が買うものか。

船客の顔をDVDに載せるために、

「リップダブ」とかいう撮影を、

バタバタと行っている。

これも、我関せずの態度で臨んだ。

最期まで、カネを巻き上げる、

ピースボート商法にうんざり・・・・。

金本タイガース、ドラゴンズ相手に、

初勝利を挙げる❗

これで、マジックがひとつ減ったぞ。

プロ野球開幕、敦賀気比勝利

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /25 2016

3月25日 金曜日  終日航海日

船はひたすら、

横浜港を目指して航海している。

もっと船脚を速め、予定日よりも早く、

横浜に着いてほしい・・・・。

飛行機なら、わずか5時間程の距離なのに。

自主企画「一人語りと朗読」の、

最後の集まりがあった。

帰国後、それぞれの地域で、

どのような活動ができるかと言った事を話し合った。

学校や施設訪問等、 

色んな活動が考えられる。

私の場合、先ずは、

朗読サークルに入る事を思案している。

 

  

夜には、

自主企画「9条の仲間達」の飲み会に、

二人揃って参加した。

日が変わる直前まで、

9階のオープンデッキで、

楽しい時間を過ごした。

月はじめから取り組み、

ジャパングレース社とピースボート事務局に提出していた、

「提案書」に対する回答文書が届いた。

この件に関しては、

改めて詳しい記事を載せさせて頂く予定。

内容はともかく、

文書による回答を得た事を、評価したい。

選抜高校野球。我が町の敦賀気比高校が登場。

ネット検察して、情報を確かめた。

青森山田に、1対0で勝利した!!!

一方、我阪神タイガースは、

京セラドームにて、

ドラゴンズと対戦。

先発メッセンジャーが乱調。 

残念ながら、初戦を落とした。 

しかし、ドラ1の高山が先発出場したようだ、

新戦力のヘイグも好調❗

今年は、期待出来そうだぞ。

と、毎年同じようなことを言っている。

夕食は、9階でカツ丼を食べた。

卵がかかっている、

やけに甘い味に違和感がある。

カツ丼は何トイッテモ、

ヨーロッバ軒のソースカツ丼だ❗

帰国したら、

真っ先に食べるぞ。

あぁ・・・・早く帰りたい。