「黙祷」~東日本大震災追悼~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /10 2016

3月10日 木曜日 南太平洋終日航海日

今日も、見渡す限り、

大海原が続く。

午後8時46分、

東日本大震災追悼の気持ちを込めて、

1分間の黙祷を行った。

黙祷の会場は、8階後方のプールエリア、

主催はピースボート事務局である。

時差を考慮して、

日本時間に合わせて、黙祷を行った次第。

5年前のその時、

私は、市民温泉のプールで水中ウォーキングしていた。

揺れを全く感じなかった。

その後、ニュースの映像等を見て、

ただならぬ事態発生を感じた。

日頃は何かと、

船客を煽る企画が多いピースボート事務局だが、

今夜の企画には、両手を挙げての賛成だ。

というか、私達はピースボートの企画全てに対して、

背を向けてはいない。

取捨選択して、参加を決めている。

明日も、東日本大震災追悼関連の企画が、

沢山予定されている。

積極的に、参加するつもりである

今日も、ピースボート事務局が企画した催しに、

いくつも参加した。

その中で、先ず心に残るのが、

水先案内人のカブリエル・テティアラヒさんだ。

彼は、イースター島から乗船。

裸足で船内を闊歩し、親しみ深い男性。

船内では、

ガビさんと呼ばれている。

タヒチを統治する、フランスの核実験や圧政に対して、

粘り強く戦いを続けている人物だ。

頭が下がる思いで、二つの、彼に関する企画に参加した。

それにしても、フランスによる植民地支配は、

今も強化・継続されているとは・・・・!!!

ガビさん達の粘り強い戦いにより、

タヒチの独立が達成されることを願いたい。

次に心に残った方は、

長野県から乗船されているH さん御夫婦。

夜にアゴラで催された、

参加者紹介企画で、

お二人揃ってインタビューに応えていらっしゃる。

お二人は、自主企画「歌のさんぼみち」を主宰。

私達が毎回、楽しく参加している企画である。

ピースボートには、今回、5回目の乗船とか。

馴れ初めや、退職後の生活等々、

ユーモア一杯に語られ、会場に笑い声がこだました。

私達とほぼ同年代だが、

乗船への姿勢が、かなり相違することを感じた。

人それぞれに、生き方あり、

である。

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