イースター島の観光を終えて・・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
03 /06 2016

船上のインターネット環境が、

良くないために、写真の挿入に長時間を要します。

写真の挿入は、後日にさせて頂きます。

3月5日 土曜日 イースター島(ラパヌイ)観光

私達夫婦はこれまでに、

国内外の各地を訪れてきた。

期待に違わぬ素晴らし思い出の場所もあれば、

期待外れの地も数多くある。

今回訪れたイースター島は、

どちらかと言えば、

後者に相当する場所だったと言えよう。

自然条件が良ければ、一昨日に、

上陸する予定だった。

しかし、悪条件が重なり、

丸二日間船の中で足止めされた。

つい前方に島が見える船室から、

期待に胸膨らませて、待機してきた。

しかし、8人乗りの小型ボートで上陸した島は、

モアイ像だけを「売りもの」にした、

淋しい絶海の孤島だった。

午前9時、三階の舷門から、

現地の人が操縦する小型ボートに乗る。

わずか8人乗りの船は、

木の葉が揺られるが如く、

波を切って走る。

島への往復、ボートの乗船は楽しかった。

船客を安全に上陸させる為に、

スタッフ達が大奮闘。

感謝の気持ちで、一杯の方が大半だったであろう。

島内は、ヒュンダイ社製のマイクロバスで移動。

出来るなら、ゆっくりと歩いて、

巡りたかったが叶わず。

上陸地アナケナという、島の北側から、

縦断して、

南東部のオロンゴ岬を目指す。 

車窓からの風景は、

草地で遊ぶ馬や牛が見える。

高い樹木は、少ない。

モアイ像の運搬のために、

伐採が進み、禿げ山状態になったとか。

オロンゴ岬は、

島に伝わる「鳥人伝説」が残る場所。

昔、部族代表の若者が、

沖に浮かぶ小島目指して泳ぎ、

鳥の卵を獲得する競争をした由。

今風に言うなれば、

トライアスロンと言ったところか。

勝利者が属する部族に、島の統治権利が、

与えられたという。

しかし、あの断崖から海に飛び込むのは、至難の技だったであろう。

この伝説、観光地化するための、

創作のようにも感じる。

ラノカウ山の火口湖を眺めた。

小さな火口には、水が湛えられている。

住民の水資源となっているようだ。

海岸沿いの道路を東に進む。

モアイ像が製造された、

ラノ・ララク山周辺を歩く。

チリの国立公園であり、

世界遺産に指定された場所だ。

約20㍍以上ある巨大なモアイ像や、

製造途中の物も散見。

しかし、長年の風雨等にさらされてきたモアイ像を見ても、

あまり感動をしなかった・・・・。

これ迄に何度も、

写真等の映像を見てきたからか。

アフ・トンガリキに移動。

ここには、

15体の巨大なモアイ像が、

一列に並んで立っている

なかなかの壮観ではあった。

日本のクレーン会社が、重機を提供。

祭壇上に、林立させた話は有名。

この場所が、イースター島一のボイントの気がした。

最後に、アナケナ海岸に程近い、

アフ・ナウナウを訪れた。

ここには、比較的新しいモアイ像が立っている。

沖に停泊している、

ピースボートからも、

よく見える場所である。

ヤシの木は、

タヒチから移植されたとのこと。

レストランで、 

ミックスジュースを飲んだ。

一杯8ドルとは、高すぎるぞ!!!

午後4時頃、小型ボートにて、

ピースボートに帰ってきた。

今夜船は、

イースター島を、ほぼ一周してから、

タヒチに向けて航海を始めた。

次なる寄港地は、遥か4000㎞を超える距離だ。

明日から6日間、

終日航海日が続く・・・・。

さてさて、どうやって過ごそうか。

 

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