車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

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車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

安全神話・・・・

3月2日 水曜日

このほど、乗船中のオーシャンドリーム号の、

ブリッジ(艦橋)見学会に参加した。

船内生活が、あまりに暇なので、

見学会参加に応募した次第。

ジャパングレース社の事務局長、

H氏に案内して頂いた。

彼は、元貨物船の船長だったとか。

当然のことながら、船に関する知識が豊富である。

ブリッジ内の計器類等について、

事細かに説明を受けた。

G P S 装置等々、安全に、無駄なく航行するために、

何重にも対策が取られているので、

沈没や衝突する事などあり得ないと強調された。

ちょっと待てよ・・・・。

こう言った説明を、何処かで聞いた事があるぞ‼

そうだ、何重にも安全策が取られていて、

事故は絶対に起こらない、

と繰り返されてきた、

原発の「安全神話」とよく似ているではないか。

へそ曲がりの正吉、

安全面ばかり強調されると、

かえって心配になってきた。

この船よりも、

はるかに新しい設備を備えて、

初出港した、イタリア大型客船、

コスタコンコルディア号座礁事故は、

三年ほ程前の出来事だ。

人間が造った物に、

絶対に安全と断言できるものなど無いと思う。 

飛行機は墜ちるし、船も沈む。

そんなことを考えながら、

ブリッジの計器を眺めていると、

コンピュータ画面に、

Windows xp なる文字を発見。

まだこんなソフトを使っているのかと、驚いた。

目を凝らすと、今ではお目にかかる事など無い、

懐かしいフロッピーディスクが置かれている。

こんな代物を、まだ使っているのか❗

この船の安全策に対して、

些か疑問がわいてきたゾ・・・・。

船は明日、イースター島沖に、

錨泊する予定だ。

島には、大型客船が停泊できる設備が無い。

天候次第で、

どの辺りに船を停めるか、

決まっていないとのこと。

 

中学校の同級生、

S T 君の訃報が、メールにて届いた。

知らせてくれたのは、N君である。

長い間メールのチェックをしていなかったので、

通夜・葬儀は既に終わっている。

一昨年の12月、古稀を記念しての同級会に、

病身ながら参加してくれた。

中学生時代、

バレーボール部そして陸上・相撲で競いあった友だ。

帰国後、滋賀県まで、

お参りさせて頂こうと思う。

また、人の死についてあれこれと、

考えてしまった。

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90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り) | コメント(0) | 20160302220440 | 編集
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