鬼の霍乱(かくらん)か、それとも・・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /28 2016

2月28日 日曜日

ピースボートは今日も、

イースター島に向かって一路、邁進している。 

昨日の当ブログで、

「人の生き死に」に関する記事を書いた。  

些か、不謹慎な内容だったかと、

少しばかり反省をしている。

その祟りかもしれない事態が起きた。

午後4時過ぎ、突如として、

猛烈な腹痛に襲われる。

大慌てで、部屋のトイレに駆け込む。

マダガスカル訪問後に経験したような、

激しい下痢と嘔吐を何度も繰り返す。

終いには、悪寒がすると共に、 

身体中から脂汗が出てきた。

このような状態が、

断続的に約2時間続いた。

まさに、「鬼の霍乱」と言った、突然の出来事だった。 

次第に症状が和らぎ、 

二時間ばかり睡眠をとったら、

体調が戻ってきた。

夕食時間中、ずっと苦しんでいた。 

当然、夕食は取らず終い。

先程、カサブランカ(=船内のスナック)で、

赤いきつね を、買ってきてもらった。

こんな旨い物が、この世にあるのか、

と思える程の味がした。

実は、痛みに堪えて、

七転八倒している時、

客死するのではないかとの思いが、

何度か頭をよぎった。 

   

昼食後アゴラにて、

憲法9条の仲間達の企画に参加した。

3.11以降のフクシマについて、

ドイツ人のジャーナリストが取材したビデオを視聴した。

安部首相が、

「完全にコントロールされている」

と世界に向けて大見得を切ったが、

その実態とは、全く異なる事が描かれる。        

地道な取材を積み上げた、素晴らし内容だ。

もっと数多くの船客に、

見てもらいたかった。

会場の直ぐ側(かたわら)には、

雀卓を囲む多くの船客がいる。

船内、9条の会のような、

真剣に日本の現在を考えるような企画には、

人が集まらないのが、現実か・・・・。

悲しいが、仕方がないナァ。

ジャラジャラと牌かき混ぜる音聞こえ

         フクシマからの声をさえぎる

歌のさんほみち は、 

信濃の国(長野県)特集。

主宰者の星野様御夫婦、

信州の小諸市にお住まいだ。  

信州人がみんな歌えるという、

「信濃の国」という歌を、

初めて聞いた。

故郷を讃える、素晴らし歌である。

信州に関わる歌が、こんなに沢山有るとは、

知らなかった。

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