サンチアゴ市内を観光した

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /26 2016

 〈写真は、ネット環境が良くなってから、挿入させて頂きます。〉

2月26日   金曜日  

早朝、バルバライソ港に入港。  

今日は、オブショナルツアーに参加した。  

目的地は、首都のサンチアゴ市。 

人気のツアーのようで、大型バス四台に分乗して、 

高速道路を経由し、サンチアゴを目指す。

バルバライソとサンチアゴ間は、約120㎞の距離だ。

車窓には、広大なブドウ畑や、

丈の短い灌木等が見える。

地理の時間に学習した、

典型的な地中海性気候帯の風景である。

 

実はサンチアゴ市、

正吉には、少しばかり思い入れがある。

20数年前に知人が、

サンチアゴ日本人学校に勤務していた。

その彼と、文通による情報交換をしていた。

この事から、一度は訪れてみたいと考えていた次第。

午前11時前に、サンチアゴに到着した。

現地ガイドは、英語による案内。

彼の言葉を日本語に訳して紹介するのが、

CC の一馬君という、もどかしさ・・・・。

しかし、久し振りに踏む、   

大地の感触に、 

ウォーカーの血が騒ぐ。

サンチアゴは首都であり、人口約600万人の大都市だ。

第一印象は、

良く整備された、極めて美しい街ということ。

南米の他の大都市と比べて、秀逸と感心した。

信号機も多く、

人々の交通マナーも良かった。

  

多分、おのぼりさんコースであろう場所を巡った。

モネダ宮殿、アルマス広場、そして

サンチアゴ大聖堂を訪れた。

スペインによって造られた、

重厚な建造物が素晴らしい。

なかでも大聖堂は、カトリックの信仰のあつさを物語る、

壮大な建物だった。 

どの場所も、観光客で、

ごった返していた。

中央市場前にある、

シーフードレストランにて昼食。

タラバ蟹のような大型の、

蟹足を食べる。

これが何とも大味で、不味い!

急に越前がにが食べたくなった・・・・。

ブイヤベース風のスープも、美味しくはなかった。

食後、登山電車(フニクラ)に乗って、

サンクリストバルの丘に登る。

山頂からの眺めは・・・・、

旧市街地だけが望まれるた。

正直言って、素晴らしとは言い難かった。

しかし、後方には、雄大なアンデス山脈が遠望できた。

ガイドに、

日本人学校の場所を聞いて見たが、

知らないようだった。

民芸品市場で休憩。

石に彫られた、小さなモアイ像を買った。

元来た高速道路を通り、夕方7時前に船に帰った。

サンチアゴ市内の美しさだけが心に残る、

慌ただしいツアーだった。

まだ太陽が沈む前に、

バルバライソ港を出港した。

この街も、二度とは訪れないだろう。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント