バルバライソの沖合いに、錨舶(びょうはく)

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /25 2016

2月25日 木曜日

ウシュアイアを出港して、5日目、

本日午後3時にバルバライソ沖合いに到着した。

明朝まで錨を下ろし、

この場所に留まる。

これを、錨舶という。

チリへの入国に際して、

検疫が、かなり厳しいらしい。

バルバライソの街並みが、彼方に望まれる。

高層ビルも散見され、

遠目には、美しい街である。

バルバライソとは、

「天国の丘」という意味の、

スペイン語とのこと。 

斜面の上まで、家々が立ち並んでいる。

海岸に沿って、電車が走っているのが見える。

明日は一日、オプショナルツアーに参加する。

目的地は、首都のサンチアゴ市内。  

バスに乗り、片道約120㎞の旅の予定。

久し振りに陸地を、踏むことかが出来る。

楽しみだ。

船内では、それぞれの自主企画サークルが、

発表会の準備で忙しく活動を始めている。

正吉も、独り語りと朗読劇サークルの練習に参加した。

今日は、発表に要する時間を計ったり、

細かな点の修正をしたりと、

忙しかった。

こんな時でも、

歌のさんほみち は、

しっかりと開催される。

久し振りに、

「原爆許すまじ」を、三番まで歌った。

かなり赤道に近づき、

日中の気温が高くなってきた。

明日は、半袖シャツで歩けそうだ。

夜、ブロードウェイで、

八木啓代さんのファイナルライヴを聴く。

彼女は、現在、

メキシコに住み、音楽・作家活動中。

全くその存在を知らない方だ。  

ラテン・ファドなど、

色んな曲を熱唱。

「満月の夕」という曲には、

船客達も参加していた。

残念ながら、会場の音響が良くない。

せっかくの生演奏の効果が、半減している。

バックバンドの演奏は、素晴らしかった。

全曲を、譜面を全く見ないで、

完璧に演奏していた。

お見事‼

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