バタゴニアの夏は、何もない夏です・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /21 2016

2月21日 日曜日

吉田拓郎は、名曲「襟裳岬」で、 

何もない春です・・・と表現した岬。 

まさにバタゴニアフィヨルドも、 

何もない夏です・・・と表現したい風景が、

ほぼ終日展開した。

冷たく吹き付ける雨と風、

時折顔を出したかと思うと、すぐに隠れる太陽。  

マゼラン海峡から、

バタゴニアフィヨルドにかけての、 

本日航海は、 

荒涼とした風景のなかで進行した。    

まさに、色彩のない、  

墨絵のような世界が続いた。

でも正吉は、  

このような人気のない、  

荒れ果てた風景は、

嫌いではない。

船内では、 

本日は「フィヨルド遊覧デー」と称して、 

船客を煽る構えだ。

ジャパングレース社の事務局長は、  

早朝から船内放送を通して、

航路の説明を行う等、張り切っている。    

催しの際には、

必ず販売される飲み物の有料販売だが、

悪天候のため、

売り上げが伸びなかったのでは!?

別に、私が心配することではないが。

 

夕方久し振りに、

歌のさんほみち に参加した。

今回が、31回目の開催とは、

驚きである。

進行役の奥さん、

相変わらずの冴えたコメントが、

会場を和ませる。

今日も、13曲を、元気で楽しく歌った。

お父さんによる、

似顔絵作成に、

桜が応募した。

さてさて、結果は⁉

ラーメンが無性に食べたくなり、

夕食は、

居酒屋波平に出かけた。

ところが、浪が高く危険なため、

ラーメン・うどんの汁物は、

販売停止というではないか。  

仕方なく、

熱燗、お握り、おでん、刺身、アサリのバター焼き等を注文。  

ラーメンに見放され、

何やら心淋しい夕食になってしまった。

 

明日もまた、

何もないバタゴニアの夏が続く・・・・・・。  

氷河だけが、楽しみだ。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント