車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

プロフィール

車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

リオのサンバカーニバルは、凄いぞ!!

2月6日 土曜日 夜

オプショナルツアー「リオのカーニバル観覧」に参加した。

夜の7時過ぎ、

バスに乗って、カーニバル会場へ移動。

カーニバル初日、かつ土曜日とあって、

市内の交通網はどこも大渋滞。

ようやく午後9時前に、

カーニバル会場「サンポドロモ」に到着。

1984年に開設したこの会場、

約700㍍のサンバ道路と、

両側に観覧席・レストラン・審査員席等が並ぶ。

まさに、サンバカーニバルの殿堂と言った場所。

野球に例えると、

甲子園球場と言ったところだ。

今夜、ピースボート船客の参加者は、約400人。

審査員席が近く、なかなかよい場所だ。

私達の席は、観覧席の上段で、

見晴らし眺めたである。

但し、座席はコンクリートの上に直接座る。

尻が痛くなるのは必至とて、

小さな座蒲団が配られた。

カーニバル開幕時刻の9時が過ぎても、

一向に始まらない。

トップのエスコーラ(約2500~4000人で組織されたサンバチーム)

が、演技を開始したのは、

午後10時前だった。

大音響のアナウンスと音楽に寄り、

ウニオン・ド・バルキ・クリシカチームが、

演技と歩行を開始した。

派手に花火もうち上がる。

次第に私達の席近くに、集団が来る頃には、

観覧席も大興奮。

私達の前に、アルゼンチンからの家族連れがいたが、

御夫婦は立ち上がって踊りだす。

同じような光景が、各所に見られる。

独特のサンバミュージックと、

統制の取れたバフォーマンス、

きらびやかなアレゴリア(山車)の数々に酔いしれる。

次々と繰り出すエスコーラの躍動を楽しんで、

明け方3時前まで、会場に留まった・・・。

それでもでも、残り二つのエスコーラを、

見ることが出来なかった。

私達の見たサンバカーニバルは、

いわゆる二軍的なグループによるとのこと。

一軍に当たる、

スベシャルグループへの進出をかけて、

過酷な競争をしているとのこと。

二軍の演技でも、かくも素晴らしいのだから、

スベシャルグループの演技を見てみたいと思った。

スベシャルグループの演技は、

2月8日の夜から、開催される。

余談だが、

それぞれのエスコーラは、

リオ市内に広がる「ファヴェーラ」という、

貧しい地区の住民が中心とのこと。

リオの市内観光をした際、

山頂付近迄広がる、彼らの居住地区を、

沢山見かけた。

賑やかで、世界的に有名なカーニバルを、

支え続けてきたのが、

恵まれない存在の人々だということを、

忘れてはいけないと思った。

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90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り) | コメント(0) | 20160207142040 | 編集
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