車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

プロフィール

車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

あれも食べたい、これも食いたい・・・

2月1日 月曜日

去る1月27日、ナミビアのスーパーマーケットで、

マンゴーをひとつ買って帰った。 

値段は、日本円で200円以下だった。  

宮崎マンゴーの、十分の一以下の安さかと。  

キャビンの冷蔵庫に入れて、冷やした。

それを先程、二人で分け合って食べた。

果肉は、鮮やかな黄色で、

滴る果汁、その甘さの素晴らしいこと。

ものも言わず、ひたすら果肉にかじりついた。  

正に、至高の味わい、至福の時間だった。

もっと買えば良かったのに、と後悔するも、

ひとつだけしかなかったから、 

かえって良かったのかも知れないと・・・。 

船内の食事が、あまりにワンパターンで、  

不味いので、食べ物の妄想をよくする。

今一番食べたい物、それは、 

N魚屋さんの、お刺身だ。   

毎週一度、地元産の魚介類を、    

少し小さめの刺身にして頂いてきた。

炊きたての御飯に、

刺身で夕食を食べたいのだ !!!

もうひとつは、

星山ホルモンさんの、上ホルモンを食いたい。 

いつも行くスーパーマーケットで売っていて、

私達の舌によく合う味付けなのだ。

あっ それから、

ヨーロッパ軒のソースカツ丼も、

夢に出てきたなぁ。

脂身の多い、独特の味が懐かしい。

今日の昼食、チキンライスだったが、

チキンなぞ入っていなかったゾ。

船内での肉と言えば・・・、 

鶏肉かせいぜい豚肉のみ。  

牛肉は、寄港地のレストラン頼みである。

我ながら、賎しい内容の記事を書いてしまった。

その原因は、

今読み進めている書物にもありそうだ。 

嵐山光三郎著「文人悪食」である。

夏目漱石・正岡子規、そして三島由紀夫まで、

文豪達の飽くなき食への思いが、

詳しく記されている。

彼らの作品を支えた、食材の豊かさを。

彼らの知らない一面を知り、

代表作に対して、より親しみを感じる。 

船は今日も、ひたすら大西洋を航行。

島影ひとつ見えぬ。

キャビンのテレビで、

「ハルとナツ」を見ている。  

以前、NHK で放送された作品だ。

ブラジル移民の物語だ。 

ブラジルが近いので、関連した企画や、

番組がめじろ押しだ。

月替わりで、今日から2月。

リオデジャネイロ到着は、

6日の早朝を予定している。

まだまだ、南大西洋の航海が続く。

夕方、ブロードウェイにて、   

「ソウェト報告会 虹の国南アフリカ~あなたの中の差別と偏見~」

が開催され、正吉が参加した。

感想を先に記すと、

素晴らしい内容の報告会であった。  

ヨハネスブルグ市内の、旧黒人居住地区ソウェトを、  

14人の若者達か訪れる。

そしてある者は、ホームステイする。 

現在も差別が残り、犯罪発生率も高いとのこと。

果敢に実体験した若者の、率直な感想に感動した。

また、1日で彼らを魅了した、カメラマンの、 

ヒューマニズム溢れる人物像にも感動した。

私も、訪れてみたかったと思った。 

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90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り) | コメント(0) | 20160201173421 | 編集
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