車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

プロフィール

車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

モルジブ共和国二日目~首都マーレ市内を歩いた~

先ずは本日の一大事をば・・・。  

わが部屋のトイレ配管、

接続箇所から大量の水が流れだす。

大慌てで、レセプションに緊急連絡して専門家を呼ぶ。 

流石にプロ、出水は止まった・・・。

ウォシュレットが付いていると言う特典が売りのわが部屋、

そのトイレから出水とは、情けなや・・・である。

1981年建造のオーシャンドリーム号、

確かに老朽化が進む。

船内の噂では、ある階の天井から大量の水が流れて、

住人が移動を余儀無くさせられたとか。

この先、何が起きるか心配でもあり、

少し楽しみでもあるかなぁ。

ピースボート、安いのが売りだが、

命に関わる事態は御免こうむる。

エレベーターの反応が、イライラする程遅い。

次は、エレベーター関連で何かが起きそうだ。  

さてさて、話は今日の出来事に。 

二人揃って、首都マ-レ市内を歩いた。

先ずはテンダーボートで、市内の船着き場に上陸。 

首都とはいっても、2.5㎞×1.5㎞の小島だ。 

この島内に、何と11万人が暮らすという。

世界一人口密度が高い首都らしい。

狭い路地が幾重にも続く。

路上には、所かまわずバイク・自動車が止まっている。

人間だけでなく、

モータリゼーションにも侵食された感じだ。

車類の大半が、メイドインジャパン。

こんな小さな島だが、タクシーも走っている。  

マツダやスズキのロゴが付いたタクシー。

日本の資本主義、かくも侵出しているとは。

ウイークデーの午前中にもかかわらず、

若者達が路傍に佇んでいる。

定職がないのだろうか。

イスラム教が国教だが、

昼間から街中を歩く女性の姿も。   

モスクが幾つも存在する。その

船内での読書、

専らイスラム教関連の書物を読んでいる。 

これ迄、遠くに感じていたイスラム教が、

少しばかり身近に感じた。

海岸辺りのカフェで一休み。 

無料Wi-Fiが使えるので、フェイスブックの記事を書く。

アリフと言う名のウェイターと会話。

笑顔が素晴らしい若者だった。

モルジブ共和国の大きな問題点として、

地球温暖化による国土喪失と、

ごみ処理問題があるとのこと。

国内で出るごみ処理は、

一つの島の周辺で埋め立てているという。

ピースボートのオプショナルツアーで、

海岸付近のごみを収集するグループもある・・・。 

流石、ピースボートではある。

船客の、にわかカップルにも行き交う。

年を重ね、船内という環境の下で出合い、

熱く燃えつつあるのだろうか。

市内徘徊のまとめに、

市場を訪れてみた。

野菜・果物、魚が所狭しと並ぶ。  

この街のエネルギーを、

強く感じることができた。    

マーレよ去らば。

もう訪れることは、

ないであろう・・・。

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90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り) | コメント(0) | 20160105211909 | 編集
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