車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

プロフィール

車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

第14回大和路まほろば2dayウォーク 番外記

1 奈良県とのかかわり

奈良県は、京都府と並び、私達が最も数多く訪れている土地ある。
約20年前から数年間、奈良市を幾度となく訪れてきた。

理由は、私たちの次女と長男二人が、市内の女子大学と高等学校に在籍していたから。
内侍原町のアパートに、二人一緒に住んでいた。
長男の高校は、自由な校風が特徴の私立高校。
入学式後に、保護者を大仏さんの台座近くまで上がらせて頂いたり、
修二会では、二月堂内での催しにも参加させて頂いたりした。
保護者会などの折には、私達はそろって奈良に詣でた。
なかでも、卒業生達がはじけまくる、卒業式が今も心に残る。
侍の扮装の卒業生がいたり、面白い内容の答辞など…。
ややもすると脱線しそうな長男に対して、心温まるご指導を頂いたT学園高校の先生方に感謝。

次女の大学も、伝統が豊かで、落ち着いた校風だった。
大学のキャンパスは、時折鹿が徘徊するようなのどかさだった。
子供達を訪れるたびに、奈良公園界隈や、市内の各所に足を延ばした。
懐かしい思い出である。

2 久しぶりに”ユースホステル”の宿泊した

インターネット検索し、橿原市内のビジネスホテルなどを探した。
その中でヒットしたのが、”あすかロードユースホステル”。
この施設に三泊した。
近鉄大和八木駅から徒歩600mの立地、普通の住宅風の建物。
三泊二食付きで、二人合計3万円余と割安だ。
若い頃に泊まったユースと比べ、難しいルールもなく、民宿と何ら変わりがなかった。
宿泊客は・・・私たちとほぼ同年齢の方ばかり。
とても”ユース”とは言えない状況である。
夕食後、宿泊客同士が話し合える時間があり、楽しかった。

3月までピースボート船上で、同じ釜の飯を食べていた男性と同宿となる。
群馬県のMさんだ。
これにはお互いに驚く。まさに奇遇であった。
彼とは、アフリカの喜望峰トレッキングなど、一緒に行動したものだ。
一人旅で、奈良県内各所を巡っているとのこと。
スペイン巡礼の道の話題で、盛り上がった。

3 日本のウォーキング史の”生き字引”的存在の高橋さんと一緒に歩いた

1日目目、20㎞コースを終始、高橋捷之さんと一緒に歩いた。

 高取の道
 正吉の先を歩かれる高橋さん。

高橋さんは、日本のウォーキング運動を始められた方々の一員。
1963年3月、早稲田大学の男子学生5人が、サンフランシスコからニューヨークに向けて歩き始めた。
様々な困難を乗り越えて、6000㎞を踏破する。

帰国後彼らは、現在の日本ウォーキング協会につながる「歩け歩けの会」をスタートさせる。
まさに、日本ウォーキングの歴史的な一ページだ。
この5人組の中に、高橋さんがいた。

「アメリカ大陸横断と日本ウォーキング運動」なる一文(木谷道宣著)を、高橋さんから頂戴した。
載せさせて頂く。

横断1

横断2

高橋さんは今も、現役のウォーカーである。
IMLの国際大会をはじめ、世界各国のウォーキング大会に参加を続けられている。
国内では、「歩きたくなる日本の道500選」の完歩など、輝かしいウォーキング歴をお持ちである。



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全国のツーデー・スリーデーマーチへの参加記録 | コメント(0) | 20161129194938 | 編集
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