チャスラフスカ死す

日記
09 /01 2016
元女子体操選手、ベラ・チャスラフスカさんが死去したとの報が流れる。

<写真 朝日新聞9月1日号から>
 
  チャスラフスカ

彼女は、東京オリンピックで3つの金メダルを獲得した。
その美貌とも相まって、日本国内で類稀なる人気者になった。
この年、正吉は19歳、大学1年生だった。
下宿の白黒テレビで、体操競技も観戦。
優雅なチャスラフスカの演技に感動した記憶がある。
しかし、現在のアクロバティックな連続技が中心の演技とは大きく相違し、
ゆったりとした”大人の”演技だったと感じる。
市川昆監督作品「東京オリンピック」で、
彼女の演技が、スローモーション撮影されていた。 
当時としては、実に斬新な映像だった。 
不謹慎な表現で申し訳ないが、
美しさとともに、エロチックさも感じたものだ。

彼女に関して、選手としての活躍もさることながら、
いわゆる「プラハの春」における民主化運動への支持表明が心に残る。
「2000語宣言」に勇気をもって署名した行為を称えたい。
しかし、その後過酷な迫害が待っていた…。
民主化により復権したが、闘病生活など試練が続いた。
まさに波乱万丈の生涯だった。
信念を貫き通した彼女の生き様に対して、心から賛辞を贈る。

今日から9月。
8月中休会していたスイミングスクールだが、今日から再開した。
午後の教室に参加。
実に40日ぶりのスイミングだ。
バタフライ中心に、800mを泳いだ。
体が水になじまず、必死に水をかくが、なかなか前に進まない。
ブランクの影響があまにり大きく、ショックである。
気を取り直し、スイミングも頑張ろうと思う。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント