障害者施設での事件

日記
07 /26 2016
7月26日(火)
1日中、暗澹たる思いで過ごした。
原因は、神奈川県相模原市の障害者施設での事件だ。

この報を知ったのは、早朝のテレビニュースだった。
その時はまだ、事件の具体的な様子は解らなかった。
しかし、時間を追うにつれ、入所者さんたちの悲惨な状況と容疑者の具体的な様子が報じられる。

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    午後7時の NHKニュース画面から

未明に施設に侵入し、入所者さんたちに凶器を振るうという凄惨な事件・・・・。
「障害者などいなくなれば・・・・」といった供述をしているとのことだが、
”狂気の沙汰”というほかなかろう。
衆議院議長公邸を訪れ、犯行を予告するような文書を届けていたという。
その後、容疑者に対していろんな機関が、具体的な対応をしていたようだが、防ぎきれなかった。
残念でならない。

亡くなられた方達に、心から哀悼の意を
表させて頂きます。また、負傷された方達の、早期快復をお祈り致します。


実は正吉、私立の障害者施設の理事(非常勤)を務めさせて頂いている。
この施設、利用者さんによるパンの製造や、放課後の児童への対応など、多岐にわたる。
まだ歴史は浅いが、すっかり地域に根差した活動を続けている。

施設の職員の大半が、元気で明るい若者だ。
彼らの献身的な仕事ぶりが目に浮かぶが、
しかしながら、胸の内にはいろんな思いがあると思う。
今回の事件から、職員さんへのカウンセリングなど、より細やかな対応の必要性を感じている。
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