巨泉さんの遺言を忘れない

日記
07 /20 2016
本日一斉に、大橋巨泉さんの訃報が流れた。
7月12日に、他界されたという。

正吉は当ブログで、大橋さんの「今週の遺言」(「週刊現代」掲載)に関する記事を書いてきた。
4年ほど前から「週刊現代」を購読し、毎週楽しみに読んできた。
メジャーリーグ・アメリカンフットボールからテレビ文化、そして政治・経済まで、
多岐にわたる内容だった。
しかし。4月9日号を最後に休載。
そして、7月9日号で最終回が掲載された。

遺言1


その最終号、まさにこの号の記述が、
大橋さんの本当の「遺言」になってしまった。

遺言の最後に、
「…しかしこのままでは死んでも死にきれないないので、最後の遺言として一つだけ書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙。野党に投票して下さい。最後のお願いです。・・・」
とある。

遺言2


正吉は、フェイスブック上でこの遺言をシェアさせて頂いた。

しかし、巨泉さんの思いが十分に伝わらない参院選結果となった。
投票日は13日だったから、その前日に巨泉さんは旅立たれたことになる・・・・・。
無念である。
改憲勢力が三分の二を超え、巨泉さんが危惧された方向へと動き始めそうだが、
臆することなく、彼の遺言を胸に歩み続けたいと思う。

今夜のNHK「ニュースウォッチ9」でも、トップで巨泉さんの訃報を伝えていた。
しかしながら、彼が安倍政権に対して警鐘を鳴らし続けていたことに関しては、
全く伝えてはいなかった。
さすが(?)NHKではあるなぁ。


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