参議院選挙が終わる・・・・

日記
07 /11 2016
昨日、参議院議員選挙の投票が終わった。
事前のマスコミ報道と変わらず、自公圧勝という結果が出た。
いわゆる”改憲勢力”が議席の三分の二を占めることになった。
この結果を、正吉・桜は、非常に残念な思いで受け止めている。
安倍政権は、憲法改正に向けた具体的な行動に移ることは必至であろう。

彼らの策動に対して、どう対応したらよいかと考える。
まずは自公政権について学習をしようと考え、午前中に、書店に出かけた。
何冊か買い求めたが、その中の一冊を夕方までに読了。
佐高信(さたかまこと)著の、「自民党と創価学会」(集英社新書)だ。

自民と学会

わずか209ページの新書本だが、資料を駆使した労作である。
帯(おび)には、この書の概説が書かれているので、
そのまま載せさせて頂く。

gakkai obi

今回の選挙で自公勢力は、野党統一の在り方に対して「野合である」と口汚く攻撃していた。
しかしながら、この書を読むと、自公政権そのものが「野合」の最たるものだと納得。
創価学会・公明党側から、自民党にすり寄っていく様子が、実に具体的に示されている。
佐高によれば、「公明党は、とっくの昔に平和の党の看板を下ろしている。」と。
選挙直後のインタビューで、公明党は、改憲に対して慎重な態度を示してはいるが、とても信用できない。

今回の選挙結果を見ると、野党共闘が一定の成果を上げたと確信する。
野党が結束し、臆ぜずに戦ってほしいし、私たちも連帯・支援の輪を広げたいと思う。


久しぶりに”正吉流人名事典”を記す。

 朝日健太郎(あさひけんたろう)  

元男子バレーボール・ビーチバレーボール選手。今回の参議院選挙で、急遽自民党から担がれて立候補し、東京選挙区で当  選。自民党の選対が彼に目を付けた理由は、ただ一つ”その体格”。身長1m99cm、おそらく国会議員の中では、最長身だ。
自民党が彼に期待するのは、乱闘国会になった際に、その体を張って野党をブロック・アタックする役割だ。
秋田選挙区で再選された、石井何某(元プロ野球選手)達と連帯し、「自民党国会防衛隊」として活躍するであろう。
さし当たって、彼の出番は・・・改憲の緊急動議の際になりそうか。
江戸古川柳に ”よいとこに来たと背高(せいたか)使われる”とあるのを、思い出します。


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