車正吉・桜が駆け巡る

正吉・桜夫婦が、年甲斐も無く日本・世界を駆け巡ります。時には辛口の記事も書きます。二人とも、タイガースのファンです。

プロフィール

車正吉

Author:車正吉
ウォーキングの国内外大会への参加、クルーズ船による世界一周への参加等、二人で元気に駆け巡っています。時には、辛口の記事も書きます。タイガースファンです。

船旅の広告を見て・・・・・

本日の朝日新聞、

大阪本社版24面下欄に目がとまった。

「北欧航路世界一周クルーズ」の大きな文字が踊る。

北欧という文字の上に、小さな文字で、

ピースボートと遠慮気味に記されている。

ピースボートの名を、隠したい意図を感じる。

来年(2017年)の4月中旬に、

出港する地球一周のクルーズの宣伝広告だ。

一見すると、豪華な客船のイメージが記されている。

広告を出した業者は、

株式会社ジャパングレース。

私達にとって、忘れようとて忘れられない会社だ。

4月始め、この会社の顧問弁護士三浦某から、

二人夫々宛に簡易書留が届いた。

マダガスカル島のオプショナルツアーで、

ジャパングレース社が提供した弁当が原因で、

体調不良に陥ったツアー参加者が、約80人も出た。

この為、

その後から予定していたオプショナルツアーを、

キャンセルすることを余儀なくさせられたり、

船内の診療所で治療を受けたりと、

大きな損害を受けた。

私達もその内の一人。

そこで私達は、

ジャパングレース社に対して、損害賠償請求の文書を提出。

体調不良を被った、大半の参加者と足並みを揃えての対応策だ。

船が横浜港に着くまでに、回答を出すよう求めてきた。

しかしながら、回答文書は帰国後にようやく届いた次第。 

顧問弁護士からの回答は、

ジャパングレース社には、 

損害賠償の責任がないとの結論。 

このような簡単な回答なら、

帰国前に出すことが出来たと思う。

これは明らかに、請求者を分断し、

問題の自然消滅を謀ったとしか考えられない。

 

ジャパングレースに対する不信感は、

ボラボラ島での水死事故に関しても増幅した。

事故があったオプショナルツアーに参加し、

事故に会われたS様への救助活動等を目の当たりにしたツアー客に対して、

一切秘密扱いに終始する態度のジャパングレース社。

私達ツアー参加者は、同社に対して、

事故の状況を明らかにするよう求めてきた。

私は、同社の船内における最高責任者である、

事務局長と面談し折衝した。

しかしながら事務局長は、

御家族のご意志により、

一切明らかに出来ないとの態度を崩さなかった。

今回のクルーズ中、

病気等により亡くなられた方が3人程いらっしゃるが、

何れも秘密扱いに徹している。

死亡者の同室者に対して、厳しい箝口令を行ってきたことも、 

ご当人から聞かせて頂いた。

隠蔽体質を貫くジャパングレース社だ。

(その後同社は、航路説明会において、S様の死亡を明らかにすると共に、簡単な追悼式を開いた。このあたりの経緯については、当ブログに記させて頂いた。)

氷河から流れ落ちた氷を細かく刻み、

高額で船客に売り付けるような、

サモシイ金儲けを目論むジャパングレース社。 

如何に飾りつけた宣伝広告を労しても、

新たな船客の確保は難しいと断言する。 

勿論私達、

ピースボートへの再乗船はあり得ない。

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90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り) | コメント(0) | 20160502171730 | 編集
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