マチュピチュ遺跡とクスコ観光~6日目~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /19 2016

2月19日  金曜日  ブエノスアイレス~ウシュアイア

今朝もモーニングコール、

無理やり、起こされる。

起床時刻は、午前4時!!

アルゼンチンタンゴショーからホテルに帰ったのが、 

日が変わる寸前だった・・・。

睡眠時間は、約3時間。

身体全体が重たく、意識は朦朧。

それでも、朝食は少しだけ、

胃袋に押し込む。

バスにて、ブエノスアイレス国際空港へ。

空港で、クスコで別れたツアー仲間達と合流。

彼等は、殆ど眠らずに、飛行機に乗った模様。

アビアンカ航空会社は、かなり手厚く対応してくれたらしい。

アビアンカ航空会社、この名前、忘れぬゾ。

ブエノスアイレス発、

ウシュアイア行きの便は、ほぼ満席状態。

約4時間のフライト中、

断続的に訪れる腹痛に耐えていた

イグアスへのツアー以来、

腹痛・下痢が続いている。

耐えきれずに、飛行機内のトイレに駆け込む。

あわや・・・・・・セーフ!!

危ない、危ない。

昼過ぎ、ウシュアイア空港に到着した。

この街は、             

南米大陸の最南端に位置する。

人口約5万人が住む。

すでに、オーシャンドリーム号が停泊している。

南極大陸が近く、寒い。

気温は、10度台半ばか?

バスにて、昼食場所のホテルへ。

メインディシュは、鱈とポテト。

久し振りの、魚料理だが、

調理法が物足りない・・・。

できれば、焼いて欲しかったなぁ。

ウシュアイアは小さな街。

元の監獄だつた「記念館」と、

「最果ての博物館」の二箇所だけを巡る。

寒々とした、見所のない街だった。

まぁ、南の果てだから、こんなものだろう。

5時過ぎ、久し振りに船に帰った。

イグアスから続いての、

オーバーランドツアーが終わった。

今航海、残りの日数は、40を切った。

間もなく、南米ともお別れだ。

ウェイター等の、ニューフェイスがちらほら。

ブエノスアイレスから、

交代した模様だ。

私達も、交代して欲しい気分・・・。

マチュピチュ遺跡とクスコ観光~5日目~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /18 2016

2月18日  木曜日

ベルーの首都リマ市内、

シェラトン・リマの1022号室で、目覚める。 

今朝もモーニングコールが、午前5時に入る。

連日のモーニングコールに、

うんざり・・・。

身体全体が重たく、かなり疲労が蓄積している。 

バスにて、リマ国際空港へ。

ツアー参加者全員が、

ブエノスアイレスに向けて、

搭乗できる予定だった。

ところが、今日もまた、

如何にも南米らしき事態が発生。

航空会社の、ダブルブッキングという、

信じられないミスがあり、

ツアー参加者の内7名が、 

後発の便にまわされる。

明らかに、航空会社のミスだが、

カウンター嬢の態度は、上から目線だ。

添乗員のW 君と、ガイドさんが、

粘り強く掛け合うが、叶わず。 

7名を残して、ブエノスアイレスに向けて飛び立つ。

リマとブエノスアイレスの時差は、二時間。 

現地時間、午後6時にホテルにチェックインした。

タンゴショーのレストランにて夕食。

日が変わる直前迄、  

アルゼンチンタンゴショーを、

堪能した。 

 

画像が不鮮明です。

お許し下さい。

マチュピチュ遺跡とクスコ観光~4日目~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /17 2016

2月17日   水曜日 

早朝5時、モーニングコールあり。

まだ、外は暗い。

昨夜のホテル、ウルバンバ川沿いの、農村地帯に立地。

敷地面積は、広大だった。

朝食会場まで、100㍍以上はありそうだ。

バスにて、クスコの飛行場を目指す。

かなり険しい、峠を越える。 

途中、日本人ガイドに電話連絡が入る。

予定している、クスコ発リマ行きの便が、 

航空会社の都合上、欠航になったと・・・!!!!

結局、予定時刻から五時間以上遅れて、

リマに向けて飛び立つ。

リマ到着が、夕方6時前になってしまった。 

当初予定の、

リマ市内観光は、

バスの車窓からに変更される。 

日本人の女性ガイドによる。

リマ市内、人口は約1000万人。

砂漠地帯に位置する市内には、スラムも拡大してきている。 

車窓から眺めるリマ市内、

かなり混沌とした風情だ。

我先ににと突入する車の洪水、

信号無視で歩行する人達・・・。

まるで無法地帯のようだ。

  

旧市街の、アルマスとサンマルチン、

二つの広場を巡り、 

シェラトンホテルへ向かった。

これまでのハードなスケジュールと、

高地での慣れない環境により、

風邪の症状が出る者多数。

私達も、同様だ。

それでも、久し振りに湯船に浸かり、

疲れを癒した。

ツアーも、残り二日間だ。

遂に マチュピチュ遺跡 に出会う

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /16 2016

2月16日      

マチュピチュのホテルをチェックアウト。

部屋が、斜面に分散する、

なかなか趣ある宿だった。

マイクロバスで、マチュピチュ遺跡を目指す。

日光いろは坂に似た、

急坂を25分間登ると、マチュピチュ遺跡が、

眼前に望める・・・・・・はずだが。

生憎の、小雨模様。

50㍍以上先は、濃い霧のなか。 

このままでは、マチュピチュ遺跡を見ずに、

下山する事も覚悟。

とにかく、遺跡が一望出来る場所まで、

急な石段を、ゆっくりゆっくりと登る。

ビューポイントで一休み。 

すると、急に風が変わり、

霧が晴れてきた!!!! 

雨も止んできた。

太陽も顔を出し始める。

ツアー一行から、

大きな拍手が響く。

何と、眼下に、

思い描いてきた遺跡が、広がる。

標高2400㍍の高地に、

よくぞこれだけの建造物を造ったものだ。

後方の丸い形した山の姿、  

神々しさを感じる。

今回の旅、イグアスの滝と並ぶ、

最大の目的地である。

石段を登り下りしつつ、     

ガイドの案内で、遺跡内を巡った。

まだ解明されていないことが数多くあるとのこと。 

太陽の動きを考えて、

石組が造られたと、想像されると。

遺跡前にある、

レストランで昼食。

ここもまた、ビュッフェ形式。

どこも似たり寄ったりの食材が並ぶ。

マチュピチュ駅から列車移動。

バチャル駅で下車し、バスにて近くのレストランへ。

こんな田舎に、といった場所だが、料理は良かった。

この日の止まりは、

ウルバンバ郊外の、

アランワホテル。

こちらも、雛には希な、

立派なホテルだった。

チェックインが遅かったので、シャワーを浴び、

すぐに就寝。

咳が止まらない。

マチュピチュ遺跡とクスコ観光~二日目~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /15 2016

2月15日 月曜日

リマ国際空港前に立つ、  

ホテルで目覚める。

というよりは、午前3時、モーニングコールで、

無理矢理起こされる。 

ホテルの計らいで、

パンとジュースの朝食を食べた。

4時にチェックアウトし、国際空港へ。

早朝にも関わらず、凄い人の波。

クスコ行きのエアバスは、満席状態だ。

約1時間半で、クスコ空港に着いた。

機内から、アンデス山脈が望まれた。

クスコの街並みは、全体が茶褐色に見える。

屋根も壁も茶褐色だ。

午前中、クスコ市内を観光。

現地の日本人ガイドから、詳しい説明を受ける。

インカ帝国最盛期頃に作られた、巨大な石組に驚く。

鉄器を知らないインカ人が、

如何なる方法で、あれだけ精巧な仕事が出来たのだろう。 

不思議だ。 

スペイン人によって建てられた、

大聖堂も見事だ。

市内を歩くうち、

身体全体が重たく感じ、足がふらつく。

これが高山病と知る。

クスコ市内は、海抜3488㍍以上の土地だ。

大きく深呼吸したり、動作を緩慢にして、

難を凌いだ。

昼食はレストランで、ビュッフェスタイル。

ペルーの民俗音楽演奏を聴きながら頂いた。

音楽家の男性達、何となく日本人似ている。

CD を一枚、買ってしまった。

バスにて、

オリャンタイタンボ駅まで移動。

ここから先は、バスの通行は出来ない。

列車に乗り換えて、マチュピチュを目指す。

テレビ番組で、見たことがある列車は、

狭い峡谷を縫いなが走る。

走ること、約2時間、

マチュピチュ駅に着いた。

立ならぶ土産物店を見ながら歩き、

ようやくホテルに着いた。 

思えば、長い一日だった。

風邪の症状が、

次第に悪化してきている。 

微熱もありそうだ。

しかし❗何としてでも、マチュピチュを見るぞ❗

マチュピチュ遺跡とクスコ観光の旅~一日目~

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /14 2016

2月14日 日曜日

今日から19日迄、

6日間、マチュピチュ遺跡とクスコ観光の、

オーバーランドツアーに参加する。

先ずは初日の今日は、

手始めに、ブエノスアイレスの市内を観光した。

5月広場・大聖堂、7月9日通り、 

沢山の、大きい木々が繁茂した、

ヨーロッパ調の落ち着いた街である。

最後にボカ地区を巡った。

ボカ地区は、スペイン人が最初に開発した土地だ。

昔の港は、すっかりさびれ、

面影がなかった。

ボカの市街地は、石畳が続く、歴史を感じる風情。  

しかし、周辺には、貧困者の住む地域も存在している。

  

広々としたレストランで昼食を食べた。

ビュッフェ形式だが、

品数が豊富だった。

日頃、船内食ばかり食べ続けた人達は、

ここぞとばかり、

詰め込んでいる・・・。

相変わらず、腹具合が良くない正吉は、

ハムやケーキ中心に、少なめにとどめた。

夕方、6時過ぎ、ブエノスアイレス国際空港から、

ペルーのリマに向けて飛び発つ。

約4時間50分の空の旅、

リマ国際空港に到着した。

宿泊は、空港のすぐ前にある、

コスタ デ ソル 。

明日は、午前3時にモーニングコールだ。

睡眠時間が、少な過ぎる。

ハードな日程だ。

イグアスの滝観光ツアー5日目

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /13 2016

2月13日 土曜日

昨夜泊まったホテルは、

モンテビデオ港近くに聳え立つ。

ビクトリア・PLAZA・ホテル ラジソンという、

五つ星ホテルだった。

21階の部屋に泊まった。

広々とした、重厚な雰囲気の部屋だった。

午前7時前、目覚めてすぐに、 

窓から眼下を見たところ、

オーシャンドリーム号が着岸するところだった。

 

しかし、まだ船には帰らず、 

ツアーの最終日として行動する。

行程は実に簡単だ。

モンテビデオ市内の名所・旧跡を、

バスにて巡る。

モンテビデオ市は、

ウルグアイの首都で、

人口は150万人。

ボルトガルによって開拓され、

旧市街地には、 

ヨーロッパ調の街並みが残っている。

様々な木々が生い茂り、落ち着きある街並みが広がる。

国会議事堂・牛車のモニュメント、 

ラプラタ川の河岸等を巡った。

昼食は、イタリアンレストランで、

コース料理を頂いた。

古いビルの一階を占める店内だが、

肝心の料理の味は・・・、

旨くなかった。

大半の日本人客が、

メインディシュの大半を、残している。

若くて美人のウェイターさん、

険しい表情で、皿を下げていた。

.

午後3時前、 

5日ぶりに、船に帰った。

帰船の際、

入り口で手荷物のチェックがある。

ここでは、アルコール類の船内持ち込みが、 

厳しく調べられ、

持ち込んだ場合には、横浜まで取り上げられる。

今日は、面白い光景を見た。

一人の男性客が、

見つかったワインボトル二本を、 

しっかりと持ったまま、係員の制止を振り切り、

逃げて行く姿を、目の当たりにした。

男性客は、6階まで駆け上がる。

その後ろ姿を、太った男性係員と女性係員が、

必死になって追跡・・・。

なにやら、叫びながらの追跡劇。

まるでチャップリンの、

ドタバタ喜劇を彷彿させられた。

さてさて、どんな結末になりましたやら?!

彼の男性客さん、

船内の牢屋にでも、収容されたかナァ。

それとも・・・・・・。

以前にも、このチェック作業に対して、

疑問を呈する記事を書いた。

しかし、このような行為で、

意思表示する人物がいるとは、

ある種尊敬に値する、と思った。

今回のツアー、添乗員は、若くて元気な、

We君だった。

気配りが素晴らしく、

彼のお陰で、楽しく観光する事が出来た。

ツアー中、

ホテルやレストランでの食事が続いた。

無性に、日本食が食いたくなった。

居酒屋波平まで足を伸ばし、

寿司盛り合わせと、うどんを食べた。

空きっ腹に、ビールが染み渡り、   

江戸前の小ぶりの寿司を、堪能した。

ムダな移動日・・・

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /12 2016

2月12日 金曜日

早朝5時、モーニングコールにより、

起こされる。

眠気眼で着替えを済ませ、朝食会場へ。

無理やりに、食べ物を胃に流しこむ。

昨夜のビールの悪影響か、

腹具合が良くない。 

正露丸を飲む。 

バスにて、イグアス空港へ。

国内線で、ブエノスアイレスまで、

約2時間の空の旅。

初めて訪れるブエノスアイレスは、

沢山の木々が生い茂り、美しい大都市である。

人口は、300万人とのこと。

ラプラタ川がゆったりと流れる。

ガイドさんの説明がなければ、 

海かと間違えるような大河だ。

川幅は、何と60㎞とは、驚きである。

上流で洪水があったそうで、

いたるところに、水草等が浮いている。

河口付近の川幅は、

200㎞に及ぶらしい。

昼食は、日本人経営の中華料理店。

店名は、タオタオ(陶陶)。

春巻きから始まり、杏仁豆腐までのコース料理。

鶏の唐揚げが、異常に甘いなど、

違和感がある中華料理だった・・・。

この店に、約2時間粘った。

まだ腹具合が悪く、

トイレに駆け込み、セーフ・・・。

ブエノスアイレス国際空港にて、

出国手続き後、

ウルグアイの首都モンテビデオに向かった。

 

   飛行機から撮影 ラプラタ川が眼下に流れる

ラプラタ川を、飛行機で越える。

今夜は、モンテビデオ市内のホテルに投宿。

思えば、ブエノスアイレス市内の中華料理店まで、

高い航空料金を払って、食べに来た次第。

そして、国境を越えて、

ウルグアイまでやって来たのだ

移動ばかりで、ムダの多い1日だったぞ。

ジャパングレース社さん、旅行業のプロなら、

もっと効率のいい日程を、

組んでくれ。

イグアスの滝観光三日目

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /11 2016

2月11日 木曜日

シェラトン・イグアスの部屋で目覚める。

遠くから、ゴォーゴォーと滝の音が響いてくる。

目を凝らせば、水煙が空高く上がっている。

今日の予定は、イグアスの滝を、

アルゼンチン側から眺めること。

ツアー参加者60名は、二組に別れて、

徒歩にて、滝を眺める小旅行に出発。  

滝が近くなるにつれ、湿度が高くなるのを、

肌に感じる。

少し歩くと、汗が流れ落ちる。

参加者は、まさに、

滝のような汗を流しながら歩行。

イグアス川の上には、木道ならぬ、

ステンレス製の道が架かり、

安全に滝の近くまで近づく事が出来る。

イグアスの滝で、最も有名なポイント、 

悪魔の喉笛(あくまののどぶえ)付近は、

激しい水しぶきと、

轟音が鳴り響く。

その後、ステンレス製の遊歩道や赤土の細道をたどり、

真正面や下方から、

これでもかとイグアスの滝を、 

眺め尽くした。 

案内して下さった現地ガイドは、

日系三世の○山さんという男性。

分かりやすい日本語で、

丁寧なガイドをして頂いた。  

宿泊は、シェラトンホテルに連泊。

ゆとりのある日程で、

ホテルのプールで泳いだ。

久し振りの水泳だった。

イグアスの滝観光二日目

90回ピースボート地球一周のクルーズ(南半球回り)
02 /10 2016

2月10日 水曜日

ブラジルのイグアス市内にある、

ホテル四階の部屋で目覚める。

昨夜遅く迄見ました隣の部屋で、

小さな子ども達の騒ぎ声が聞こえてきた。

少々、寝不足気味・・・。

本日の行動が、

二通りに別れる。

すなわち、午前中にヘリコプター遊覧飛行する者と。

ホテルにて待機する者。

私達は、待機組で、

10時過ぎにホテルを、チェックアウトする。

11時前に、待機組20名は、バスに乗り、

ヘリポート迄移動。

ヘリコプター遊覧組と合流し、

ブラジル側のイグアス国立公園に向かう。

 

今日は、歩いて滝のそばまで行く。

間近に眺める滝の水量は、

毎秒3500トンという。

一体、誰がどんな方法で、量ったのだろうか。

  

 

滝を眺めた後、

国立公園内のレストランで昼食。

相変わらずの、ビュッフェスタイルにうんざり。

ああ・・・お茶漬けが食べたい。

今夜の泊まりは、

アルゼンチン側の国立公園内にある、

シェラトン・イグアス。

先程、ディナーを終える。

流石に、シェラトンである。

ピースボートの食事が10ならば、

100と言ったところかなぁ⁉